当事務所でも会計ソフトのfreeeを使い始めて約1年が経ちました。

 

※freeeって何??って方はこちらを見てみて下さい。

 

実質的な運用は8ヶ月くらいで、最初は忙しいなどと理由をつけて、契約しているのに

後回しにしていましたが・・・笑

 

しかし、ここ最近ではfreeeの運用に力を入れていて

顧問先様、お客様からもfreeeを使ってみたい、興味があるというお声を頂いております。

 

また、厚木市において、freeeの認定アドバイザーとなっている会計事務所・税理士事務所は

当事務所(中村和恵税理士事務所)のみの様です。

※2018年9月現在。

 

まだまだ、所長・職員一同、勉強することは山ほどありますが

 

ここまで、顧問先様で導入してみた感想をまとめようと思います。

 

結構、主観ですが、、、あしからず、、

 

顧問先様に導入して良かったこと

 

まだまだ、導入して頂いている顧問先様は少ないので

一概には言えませんが、下記の様なご意見を頂戴しております。

経理が楽になった!

 

今までの経理体制ですと、基本的な帳簿類をエクセルや紙ベースで管理・保存している方も

多いかと思います。

 

税理士にこれらの資料を渡すときも、メールで送ったり、来社した時に渡したり、郵送したり・・・

 

「あれ、この資料を渡したかな?」、「通帳のコピー送ったけ?」、「通帳、記帳してないや、、」

 

挙げれば、キリがありませんね笑

 

この様な時にfreeeを使うことにより、全てを一元化できます。

 

例えば請求書や領収書なんかも

 

 

この画面にある、「取引タブ」のところの一覧(下に出てきている部分)の、請求書、領収書のところで管理が出来ます。

税理士側も、即座にこれをチェックできますのでお互いのパソコン画面を見ながらの

やりとりなんかもできます♪

 

 

また、上記画像の左部分をご覧下さい。

 

銀行の通帳やクレジットカードもfreeeと連動させることができるので

 

毎月の通帳やカード明細の資料のやりとりというものがなくなります。

 

ほぼリアルタイム(同期かければ)で通帳やカード明細がfreeeに反映されます。

 

この資料のやりとりや管理が一つに集中することで

 

経理がだいぶ楽になったとお聞きします。

 

また売掛金や買掛金・未払金も銀行の明細と連動して

自動で消し込みの処理をしてくれるので、設定さえしてしまえば

ある程度、オートで経理が可能となります!

 

売上の回収漏れや、経費の払いもれも無くなりますね。

数字が見える様になった!

 

freeeを用いることによって得られるメリットの一部を上記でご紹介致しました。

 

この様にして、freeeを通すことで税理士側も迅速な処理が可能となります。

 

迅速な処理が出来るという事は、いち早く利益を把握出来る様になります。

 

いち早く利益を把握する事ができれば、納税の予測も可能となります。

 

こんなご経験はありませんか??

 

・決算が終わってみないと、どれくらい利益or赤字なのかさっぱり分からない。。。

 

・申告が終わったけど、いきなりこんなに沢山の税金払えない、、、

 

資料が不足していたり、書類の提出が遅いなどがあると

 

税理士側も当然処理が遅くなります。

 

また、帳簿が綺麗(語弊があるかもしれませんが・・・)でないと

正確な数字はつかめません。

 

いわゆる、どんぶり勘定に近いものになってしまいます。

 

freeeを用いて、当事務所と一緒に経理の仕組みを一から取り組み直した

 

顧問先様では、これまで損益の把握にタイムラグがありましたが

 

今では、翌月には前月の試算表がしっかり出来ており

 

いくらくらい税金が出るか、または赤字なので翌期での対策など

 

しっかり数字を基に、経営判断が可能となっております。

 

簿記の知識がいらない!

 

既に自計化(自社で記帳をしている)をされている方も、中にはいらっしゃるかと思います。

 

この場合、従来通りに会計ソフトに仕訳を入力して、会計事務所と連携をとれば正直問題ありません。

 

しかし、仮にその経理を担っている方が突然、退職してしまったり、病気になって長期休みなどに

なってしまった場合には、完全に経理機能がマヒしてしまう可能性もあります。

 

簿記の知識を前提とした経理は、未経験の方がやろうと思っても、一朝一夕で出来るものではありません。

 

freeeの場合では、複式簿記の知識を必要としないので(あるに越した事はありませんが)

 

その様な場合に備えて、導入を決めた方もいらっしゃいます。

 

ちょっとしたデメリット

ここまでいい事ばかり書きましたが、当然デメリットもあります。

 

ちょっとした事ですが、顧問先様にとってのデメリットも書いて見ます。

 

コストがかかる

 

当然といえば、当然なのですがコストがプランに応じて毎月かかります。

 

従来の会計ソフトなどであれば、一回インストールしてしまえばそれで終わり!

 

というものもありますが、freeeの場合には毎月最低ラインとして

 

個人事業主の方は1,000円前後、法人の方は2,000円前後の経費が発生します。

 

クラウドなので、毎月の維持費または経理の方を一人雇えば、、、ということを考えれば

 

高額ではないと思いますが、そこは個人の主観になってしまいますね。。

 

パソコンに強い抵抗感があるとキツい

 

基本的には、パソコンを立ち上げて、インターネットに接続して使うものなので

 

パソコンというものに対して拒否反応・強い抵抗感がある方だと使うのは難しいです。

 

ただし、この記事を読んでいらっしゃる方はPCやスマホでご覧になっていると思うので

 

それだけ出来れば十分です。

 

細かい操作に関しては、正直言って慣れの部分もありますし

 

当事務所側やfreeeでもサポートがあるので全く心配ないと思います。

 

 

おわりに

ここまで、ステマの様に良い事をメインに書きましたが

 

うちはfreeeさんから1円でも貰える訳ではありません笑

 

あっ、湯飲みは頂けるのかな!

 

純粋に事務所側も質の良いサービスを提供する事が可能になりますし、

 

顧問先様にとっても上記の様なメリットがあります。

 

全てのことをペーパーレス、ネット化する事が必ずしも良いこととは決して考えませんが

 

それを通じて綿密なコミュニケーションが可能になるのも、また事実です。

 

これから事業を始められる方、今の経理が大変な方、事業を好転させたい方・・・etc

 

ぜひ、選択肢の一つとして、考えてみてくださいね。

 

※参考

https://www.freee.co.jp

 

https://info.freee.co.jp/e/448252/advisor-form-/86x39n/863197413

 

 

 

 

 

おすすめの記事