新規のお問い合わせについて

ホームページをご覧くださり、ありがとうございます。

お問い合わせの際の注意事項を記載させて頂きますので、是非ご一読頂けますと幸いです。

※現在、ご新規のお客様につきましては基本的に所属税理士の中村 元がご対応させて頂いております。

所長の中村和恵との初回面談をご希望の方は、ご連絡の際にその旨をお伝え下さいますようお願い申し上げます。

お問い合わせはコチラからお願い致します。

そもそも誰でも問い合わせ可能?

基本的には、どなた様でもお問い合わせ・相談が可能でございます。

法人(新規設立・税理士乗り換え)、個人(個人事業主・不動産収入の申告・土地等の売買・etc)、相続業務などをメインで業務にあたらせて頂いております。

お気軽にお問い合わせください。

料金について

こちらに関しては、お電話でのお問い合わせにおいて非常に多い質問となっております。

結論から申し上げますと、お電話口において実際にいくらくらいかかるかをハッキリと申し上げることは難しくなっております。

法人、個人事業主様の場合ですと、売上規模・現状の経理スタイル・ご面談頻度などにより金額が上下するからです。

また、金額感というものは非常に重要な要素ですが、金額だけしかみない(税理士なら誰でもいいやという方)は基本的には当事務所と価値観が合わないと思いますので、ご留意ください。

金額感や相性を確かめるためにも、初回面談(30分程度)は無料となっておりますので、こちらを必須とさせて頂いております。

面談は来所またはzoomで承っております。

土日祝や遅い時間帯をご希望の場合は、日程が少し先になることもありますが随時ご対応させて頂いております。

法人のお問い合わせについて

法人様からのお問い合わせについて、現在相当数のお問い合わせを頂いております。

その中でもよくある質問や注意点を記載させて頂きます。

こちらも非常に多いご相談です。

もちろんご相談に乗らせて頂きますが、法人を設立するためには法務局への登記が必要です。

法人設立登記は司法書士の仕事の範囲となっており、こちらに関しては提携先の司法書士をご紹介させて頂いております。

また、法人設立は自分でも出来てしまうのですね。自分で設立すれば司法書士への報酬も浮くので少し負担が少なくなります。

色々と決めなくてはならない部分もありますが、その後の顧問契約を前提とした場合には、設立事項に関して無料でサポートさせて頂いております。

法人を設立すれば、当然決算を行わなくてはなりません。

その為には日々の経理業務が必須となります。

ただし、設立間もない場合や、そもそも経理がよく分からないといった方は多いかと思います。

既に税理士と契約されている方は、税理士の先生の指示に従って資料を提出しているけど、全然分からないなんてことはありませんか?

当事務所では基本的にはお客様自身で記帳業務(会計ソフトへの、いわゆる入力作業)を行って頂くようにしております。

上記を見て「あー、ウチにはムリムリ」なんて思ってませんか?

誰でも最初はムリムリです。最初から出来たら天才です。

入力作業といっても、現在は便利なもので、パソコンにカタカタ入力する作業はAIの力で大幅に減らすことができます。

また、税理士事務所とお客様のところで、経理・会計業務について何をやるかを明確に図・表にして分担分けします。

ちょろっと極秘図をお見せしますが・・・

上記の運用をしていくことにより、

利益の出具合や納税の着地点を素早く把握できます。

意地悪な質問ですが、今日時点の利益の出具合、分かっていますか??

もちろん全てサポートさせて頂いておりますし、実際に多くの経理初心者?のお客様が経理中級者くらいにランクアップしております。

※簿記の知識は一切不要です。

個人のお問い合わせについて

基本的には個人事業主様については、上記の「法人のお問い合わせについて」と同じ形となります。

まずは、ご相談

脱税相談について

ぎょっとする様な見出しです。

誰でも税金は払いたくありません、いや一部の殊勝な方は積極的に払いたいおっしゃいます。

ただ、ほとんどの方は節税して節税して、なるべく税金は安くしたいと思うものです。

この点「節税」に関しては積極的にご相談にのらせて頂きます。

ただし当然ですが「脱税・過度の節税」に関しては、ご説明を差し上げても納得されなければ即刻契約解除となります。

よくある質問として、「この領収書は経費になりますか??」というものがあります。

もちろんケースバイケースなので、OKな場合もあればダメな場合もあります。

経費になるかならないかの質問は全然して貰って大丈夫です。

ただし、経費にならないと申し上げても「いや、なんとか経費にしてくれっ!」という方がゴクゴクたまにいらっしゃいます。その場合は・・・です。

※架空の領収書や棚卸をイジることなんて、分かりやすすぎます。

また、売上に関しても税理士は細かくチェックします。

内容うんぬんよりも、請求書の締日が気になったりします。

正確に1年間の売上と経費を把握していくことが、なによりの節税になりますので、その点に関してはご理解いただけますと幸いです。

イジワルで1年間の税金を高く言っている訳じゃないのです。

※基本的には税理士に頼むなら脱税なんか絶対できないし、すすめません。

 ただ、税理士は国家の犬でもないので、健全な節税はいくらでもすすめます。

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